寸法表示の謎

わたしの読解力が足りないのかもしれませんが、作図をしていると、

「あれ?これどこの寸法を指してるの?」

と思うことがあります。

 

たとえば、(写真なので見づらいですが)

 

IMG_4489.JPG_effected

 

右のブラウスの後ろ身頃については、裾の寸法が、

脇と後ろ中心の延長線間を直線で測ったときの長さがH/4+1ですよ、としてはっきり示されていますよね。

 

 

でも右のワンピースの後ろ身頃については、ウエストラインから直接寸法の線が引かれているので、

 

①上述のように脇と後ろ中心の延長線間の長さを指しているのか

 

②裾の曲線部分も含めた実測分がウエスト寸法になるのか

 

どちらかわからなくなるのです。

 

作図を見てみる限り、後ろ中心線と脇線から延長線書かないことには進まなさそうなので、

とりあえずそれぞれの線を延長してから、丈を1cmずつ足しました。①のやり方でやったといったところでしょうか。

 

結果的には、メジャーで実測をとった場合も、後ろ中心と脇の両端間の長さを測った場合も

寸法がほぼ変わらなかったので結果オーライだったのですが、実際はどうなんでしょうか。

 

 

仮に②のやり方で実際に作図するのはちょっと難しいですよね。

やるとしても、後ろ中心からウエスト寸法/4+ゆとり分をとって、

曲線で内にくられる寸法分も考慮してダーツを入れるとか・・・?

 

 

 

今回の場合、図をみてやりやすい作図方法(先に教科書に書かれていた延長線を書いてしまった)で進めて行ったら、

都合良く教科書通りのほどよいゆとり分がとれました。

 

 

でももっとウエストにゆとりが欲しい、

とか

もっとタイトなデザイン(伸縮素材とかで)がいい、

という場合は、

後ろ中心からウエスト寸法+必要なゆとり分と前後差を足した寸法をとって、

その上で脇のラインを決めるといい、のかな?

 

 

いじょー、今日のまとめ!

わたし書かないと忘れるので、なるべく書くようにしよう・・・

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